2016.04.03
バーチャルオフィス選びの際は、過去の詐欺被害を必ずチャックしよう!
バーチャルオフィスを選択する際のチェックポイントとして、過去の詐欺被情報をチェックしましよう。
インターネットの検索サイトを利用して、これからオフィス利用しよとするオフィス住所を調べてみましょう。過去に詐欺被害があった場合は、警察や弁護士事務所のホームページで注意喚起しています。
ビジネスは信用が第一、過去に詐欺被害があった住所を利用した場合、優良な大手企業との取引開始に際しての与信調査では大きなマイナス要素になりかねませんので、先ずは避けるべきです。
こうした詐欺被害について、当該バーチャルオフィス運営者に責任はありませんが、ビジネスの視点では大きな事故にあたるため、説明責任は逃れることが出来ないと考えられます。
バーチャルオフィスを選択する際に、利用できる住所の詳細を事前に確認できない運営者には気をつけましょう。
(詐欺被害情報とは)
詐欺・悪質・悪徳業者について、被害者やクチコミによる情報を掲載している情報サイトなど